早月川電力株式会社

沿革history

沿革history

  早月川電力 早月川沿岸土地改良区 国内の動き
昭和25年(1950)   [6月] 早月川合口用水期成同盟会結成準備会開催  
昭和28年(1953)   [2月] 早月川沿岸土地改良区設立委員会結成総会
蓑輪頭首工(取水口)着工
 
昭和29年(1954)
  [4月] 国営早月川土地改良事業計画決定通知
[7月] 早月川沿岸土地改良区設立
初代理事長赤間徳寿就任
 
昭和30年(1955)   [1月] 早月川沿岸土地改良区設立認可・設立  
昭和32年(1957)   県営かんがい排水事業早月川地区事業着工
(導水路ほか)
 
昭和34年(1959)   第2代理事長石坂豊一就任  
昭和37年(1962)   蓑輪頭首工完成
国より施設管理受託
 
昭和43年(1968)   第3代理事長齋木久治就任  
昭和48年(1973)     県営かんがい排水事業早月川地区事業完成
水力発電事業構想が持ち上がる
 
昭和49年(1974)     第1次石油危機
以後原子力発電発電所開発が進む
昭和50年(1975)   農山漁村電気導入促進法施行規則改正へ
単独にて陳情・運動を実施
 
昭和51年(1976) [10月] 早月川電力株式会社設立
初代社長 齋木久治
   
昭和52年(1977)     [2月] 農山漁村電気導入促進法施行規則の一部を
改正する省令公布
昭和53年(1978) [3月] 土地改良財産他目的使用申請許可
農山漁村電気導入計画認可
[7月] 水利使用申請許可
工事計画認可
[8月] 早月発電所建設着工
   
昭和54年(1979)     第2次オイルショック
昭和55年(1980) [2月] 完成検査合格(土木設備)・通水
[4月] 発電所使用前検査合格
営業運転開始
   
昭和56年(1981) 第2期発電所計画構想    
昭和60年(1985) 第2期発電所計画凍結    
平成23年(2011)     [3月] 東日本大震災
[8月] 再生可能エネルギー特別措置法成立
  第2期発電所計画再検討実施・決定    
平成24年(2012) [11月] 水利使用申請許可   再生可能エネルギー固定買い取り制度開始
平成25年(2013) [1月] 再生可能エネルギー発電設備認定
[6月] 工事計画届提出
[7月] 新早月発電所建設着工
   
平成27年(2015) [4月] 新早月発電所営業運転開始    
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